〜聖歌・賛美歌〜　　　「つくられしものよ」　「ものみなこぞりて」　「つくられたものは」　　

聖歌　86　造られしものよ　

　　�@造られしものよ　声上げて歌え
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ　　　　　　　　　　※ハレルヤ（hallelujah）・・・ヘブライ語で神を誉め称（たた）えよの意。
　　　造り主にして　その支配者なる　　　　　　　　　　　　　　旧約聖書詩編にある語で、喜び、感謝を表す。
　　　主なる神を　
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�A風よ主を歌え　雲よ主を誉（ほ）めよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　朝日　いざ歌え　夕月　いざ誉めよ
　　　主なる神を
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�B清らの流よ　主のために歌え
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　人をば暖め　照らす日よ　歌え
　　　主なる神を
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

賛美歌　75　もの皆挙（こぞ）りて　　　

　　�@もの皆挙（こぞ）りて　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 光の元なる　日を造りましし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�A月影明（さや）かに　み空に輝く　　　　　　　　○み空・・・空の美称
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 煌（きら）めく星をも　静かに導く　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�B小川の流は　誉め事（ごと）囁（ささや）く　　○誉め事（ごと）・・・事は言と同語。誉め言葉
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 実りも豊けき　大地を与えし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�C世の悩みも死も　いかで恐るべき
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 互いに助くる　心を賜（たま）いし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

新聖歌　129　もの皆挙りて


　　�@もの皆挙（こぞ）りて　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 光の源（もと）なる　日を造りましし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�A月影明（さや）かに　御（み）空に輝く　　　　　　　　○御空・・・空の美称
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 煌（きら）めく星をも　静かに導く　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�B小川の流は　誉め事（ごと）囁（ささや）く　　　　　　　○誉め事（ごと）・・・事は言と同語。誉め言葉
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 実りも豊けき　大地を与えし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�C世の悩みも死も　いかで恐るべき
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 互いに助くる　心を賜（たま）いし　御神を称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

賛美歌21　223　造られたものは　　　　　

　　�@造られたものは　称えよ神を
　　　 ハレルヤ　　ハレルヤ
　　　 輝く太陽　夜を照らす月も　主を誉（ほ）め称（たた）えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�A静かに吹く風　空を行く雲
　　 　主を誉め　ハレルヤ
　　 　朝（あした）の喜び　星の煌（きら）めきも　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�B轟（とどろ）く大海（おおうみ）　囁（ささや）く小川は
　　　 主を誉め　ハレルヤ
　　 　やわらかな日差し　暖かく包む　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�C祝福生み出す　実りの大地は
　　　 主を誉め　ハレルヤ
　　 　花咲き　実をつけ　御栄えを示す　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�D重荷を共にし　赦し合う人は
　　　 主を誉め　ハレルヤ
　　 　悩み苦しみも　主の御（み）手に委（ゆだ）ね　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�E主に召（め）される時　息も安らかに
　　　 主を誉め　ハレルヤ
　　 　主の備えられた　御国への道で　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　ハレルヤ 　　ハレルヤ

　　�F造られたものは　造り主を誉め
　　　 ハレルヤ　ハレルヤ
　　　 父　子　聖霊の　一人の神なる　主を誉め称えよ
　　　ハレルヤ　ハレルヤ 　　ハレルヤ

○このページはオルガン音です。　　　　●ピアノ音はこちらです。　　４声

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