〜聖歌・賛美歌〜　　　「たたえまつれ」　　「ちからのしゅを」　「ほめたたえよ」　　　

聖歌　89　たたえまつれ　　　　※ト長調→ヘ長調に移調

　　　　　�@称（たた）え奉（まつ）れ　王に居ます主を
　　　　　　肉と霊の　病（やまい）癒（いや）す主を
　 　　　　　近づけ　君が側（そば）へと　歌を歌いつつ

　　　　　�A称え奉れ　世界統（す）ぶる主を
　　 　　　　翼（つばさ）伸（の）べて　民を守る主を
　　　 　　　祈りに　耳を傾（かたぶ）け　答え給う主を

　　　　　�B称え奉れ　なす業（わざ）を祝し
　　　　 　　いと良きもの　常に満たす主を
　　　　　 　新たに　思いみよ主の　深き御（み）恵みを

　　　　　�C称え奉れ　我が内のものよ
　　　　　　 称え奉れ　生けるものよ　主を
　　　　　 　嬉しき歌の声にて　御座の揺（ゆ）るぐまで

賛美歌　9　ちからの主を　　※ヘ長調のまま

新聖歌　9　力の主を

�@力の主を　　褒(ほ）め称（たた）え奉（まつ）れ
　 我が心よ　　今しも目覚（さ）めて
　 竪琴（たてごと）　　掻（か）き鳴らしつつ
　 御名を褒め奉れ

�A救いの主を　　褒め称え奉れ
　 御言葉以て（もて）　　我が身を励（はげ）まし　　　　　　　　　　　　　　　　　※以て（もて）・・・によって
　 悩みに勝たしめ給（たも）う　　御厳（みいつ）類（たぐい）なし　　　　　　　※御厳（みいつ）・・・尊厳、威光

�B命の主を　　褒め称え奉れ
　 繁き恵み　　雨と降り注ぐ
　 尽きせぬ　　御慈（みいつく）しみを
　 いかで忘るべき

�C栄えの主を　　褒め称え奉れ
　 世を挙（こぞ）りて　　　畏（かしこ）み崇（あが）めよ　　　　　　※畏（かしこ）む・・・恐れ多いと思う。
　 光に在（いま）す　　我が主を
　 永遠（とわ）に　　褒め奉れ

賛美歌21　7　誉（ほ）め称（たた）えよ

○このページはオルガン音です。　　　　●ピアノ音はこちらです。　　　●４声