〜聖歌・賛美歌〜   「しゅなるかみを」 「しゅなるイエスを」 「よろずのもの とわに」 「よろずのもの」 「きたれ ぜんのうのしゅ」


聖歌 112 主なる神を    ※ト長調からヘ長調に移調

@主なる神を 称えまつらん
 彼こそ 恵みに富む 父にませや   治め給え 我らを

A神にませど 人となりし 主イェスよ
  清むる霊 下して今   恵み給え 汝(なが)

B主の誓いの 慰め主
  今こそ 来たり満ちて 一人びとり   捕え給え 汝(なが)手に

C三位一体なる 真(まこと)の神
  我らは 崇(あが)めまつらん 心込めて   仕え奉らん 愛もて


聖歌 220  主なるイェスを    ※ト長調→ヘ長調に移調

@主なるイェスを  崇(あが)め歌わん
 彼こそ  悩む民を敵の手より  救い給う神なれ

A主なるイェスに  伴い行かん
  全ての  悲しむ者  苦しむ者  心に荷のある者

B主なるイェスは  救い給う
  誰(たれ)をも  御声を聞き  御前に行き  救われよや直ちに

C主なるイェスぞ  世を統(す)べます
  汝(なが)声  張り広げて  称(たた)え奉(まつ)れ  贖(あがな)われし  主の民


賛美歌 67 万(よろず)のもの永久(とわ) ※ヘ長調のまま

@万(よろず)のもの  永久(とわ)に知らす
  御父よ
  今  恵みを  降(くだ)し給(たま)
  御名(みな)を褒(ほ)むる  我らに

A人と成りし  救いの御子(みこ)
  主イエスよ
  利(と)き剣の  御言葉もて           ※利(と)し・鋭(と)し・・・鋭(するど)い。よく切れる
  示し給(たま)え  真(まこと)

Bいとも強き  慰(なぐさ)め主
  御霊(みたま)
  我が心を  治(おさ)め給(たま)
  今より後(のち)  離れで

C三つに座(ま)して  1人に座(ま)す   ※座(ま)す・・・おられる。いらっしゃる
  御神(みかみ)
  御名(みな)の栄え  褒(ほ)め称(たた)えて
  永久(とこしなえ)に  従わん


新聖歌 138 万(よろず)のもの  

@万(よろず)のもの  永遠(とわ)に知らす  ※永久(とわ)、常(とわ)・・・永遠(とわ)は広辞苑等にはない。
  御父よ
  今  恵みを  降(くだ)し給(たま)
  御名(みな)を褒(ほ)むる  我らに

A人と成りし  救いの御子(みこ)
  主イエスよ
  利(と)き剣の  御言葉もて           ※利(と)し・鋭(と)し・・・鋭(するど)い。よく切れる
  示し給(たま)え  真(まこと)

Bいとも強き  慰(なぐさ)め主
  御霊(みたま)
  我が心を  治(おさ)め給(たま)
  今より後(のち)  離れで

C三つに座(ま)して  1人に座(ま)す   ※座(ま)す・・・おられる。いらっしゃる
  御神(みかみ)
  御名(みな)の栄え  褒(ほ)め称(たた)えて
  永遠(とこしなえ)に  従わん          ※常しなえ、永久(とこしなえ)・・・常しえ、永久(とこしえ)
                             永遠(とこしえ)、永遠(とこしなえ)は広辞苑等にはない。 

         


賛美歌21 352 来たれ全能の主      

@来たれ全能の主  御名(みな)を賛(たた)えん
  御神(みかみ)よ  栄えの父  勝利の主よ
  導きませ  我らを

A来たれ  神の子  救いの主
  主イェスよ  肉と成りし  神の言葉
  祝し給(たま)え  我らを

B来たれ  聖なる慰(なぐさ)め主
  聖霊(せいれい)よ  共にありて  我が心を
  強め給(たま)え  変わらず

C三つに座(ま)して  1人の神              ※座(ま)す・・・おられる。いらっしゃる
  我らは  御名(みな)の栄え  褒(ほ)め賛(たた)えて
  今も後(のち)も  従わん


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