〜聖歌・賛美歌〜　　　「おおくのかむり」　「こひつじをば」　「こひつじをば　ほめたたえよ」　　

聖歌　179　多くの冠（かむ）り　　※ホ長調→ニ長調に移調　

�@多くの冠（かむり）　　いざ捧げよ
　 子羊は座せり　　高き御座に
　 我が魂（たましい）　　歌え高く
　 身代わりとなりし　　主なるイェスを

�A多くの冠（かむり）　　いざ捧げよ
　 初めよりありし　　神なる主に
　 君はわれの　　憂（う）き悩みを　　　　　　※憂き･･･つらいこと、憂い
　 つぶさに知り給う　　神にぞます

�B多くの冠（かむり）　　いざ捧げよ
　 戦いに猛（たけ）き　　勝利の主に
　 墓も黄泉（よみ）も　　破れ果てぬ
　 真（まこと）の命は　　ただ主にあり

賛美歌　164　子羊をば　　　　　　　　※ニ長調のまま

新聖歌　4　　小羊をば　

�@小羊をば　　褒（ほ）め称（たた）うる
　 妙（たえ）なる物の音　　天（あめ）に聞こゆ　　　
　 いざ御民よ　　恵みの主に
　 栄えの冠（かむり）を　　捧げ奉れ

�A御使いらも　　打ち伏（ふ）すまで
　 我が主の御傷（みきず）は　　照り輝く
　 いざ御民よ　　救いの主に
　 栄えの冠を　　捧げ奉れ

�B戦い終（や）み　　矢叫び絶え
　 祈りと歌との　　声は響（ひび）く
　 いざ御民よ　　平和の主に
　 栄えの冠を　　捧げ奉れ

�C空の極（きわ）み　　地の果てまで
　 御稜威（みいつ）の光は　　照り渡りぬ　　　　 ※御稜威・・・御威光、御威勢
　 父と共に　　知らす君に　　　　　　　　　　　　※知らす・・・治める
　 栄えの冠を　　捧げ奉れ

賛美歌21　358　子羊をば誉め称えよ

リビング・プレイズ　185　多くの冠、主に捧げよ

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