〜聖歌・賛美歌〜　　　「みつかいよふして」　「あまつみつかいよ」　「みつかいとともに」　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４　　　　　声　　

聖歌 181 御使（みつか）いよ伏（ふ）して　　　　　　※ト長調→ヘ長調に移調　

�@御使いよ伏して　　主を畏（かしこ）み
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　　誉めよイェスを
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　　誉めよイェスを

�Aイスラエル人よ汝（なが）族（やから）も
　 贖（あがな）われたれば　　誉めよイェスを
　 贖（あがな）われたれば　　誉めよイェスを

�B罪人よ汝（なれ）が　　罪赦しし　
　 御恵み思いて　　誉めよイェスを
　 御恵み思いて　　誉めよイェスを

�C世の中の民は　　声合わせて
　 御稜威（みいつ）を畏み　　誉めよイェスを　　　※御稜威（みいつ）･･･威光、威勢
　 御稜威（みいつ）を畏み　　誉めよイェスを　

賛美歌 162　天津御使いよ　　　　　　　　　　※ヘ長調のまま

�@天津（あまつ）御使（みつか）いよ　　イエスの御名（みな）の
　 力を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　
　力を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　

�A命を捧（ささ）げし　　　　証（あかし）人よ
　 ダビデの御裔（みすえ）を　　主と崇（あが）めよ　　※裔（すえ）・・・末（すえ）、子孫、末裔（まつえい）。
　 ダビデの御裔（みすえ）を　　主と崇（あが）めよ　　　裔（すえ）は広辞苑等にはない。

�B世の罪人らよ　　イエスの愛と
　悩みを思いて　　主と崇（あが）めよ
　悩みを思いて　　主と崇（あが）めよ

�C万（よろず）の国人（くにびと）　　御前（みまえ）に伏し
　 御稜威（みいつ）を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　　　※御稜威（みいつ）・・・尊厳な威光
　 御稜威（みいつ）を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ

�D永久（とわ）に世を知らす　　イエス君にぞ　　　　　　　　　
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　主と崇（あが）めよ
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　主と崇（あが）めよ

賛美歌�U　248　天津御使いよ

新聖歌　140　天津御使いよ　

�@天津（あまつ）御使（みつか）いよ　　イエスの御名（みな）の
　 力を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　
　力を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　

�A命を捧（ささ）げし　　　　証（あかし）人よ
　 ダビデの御裔（みすえ）を　　主と崇（あが）めよ　　※裔（すえ）・・・末（すえ）、子孫、末裔（まつえい）。
　 ダビデの御裔（みすえ）を　　主と崇（あが）めよ　　　裔（すえ）は広辞苑等にはない。

�B世の罪人らよ　　イエスの愛と
　悩みを思いて　　主と崇（あが）めよ
　悩みを思いて　　主と崇（あが）めよ

�C万（よろず）の国人（くにびと）　　御前（みまえ）に伏し
　 御稜威（みいつ）を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ　　　※御稜威（みいつ）・・・尊厳な威光
　 御稜威（みいつ）を仰（あお）ぎて　　主と崇（あが）めよ

�D永遠（とわ）に世を知らす　　イエス君にぞ　　　　　　　　　※永遠（とわ）・・・永久（とわ）。永遠（とわ）は広辞苑等にはない。
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　主と崇（あが）めよ
　 冠（かむり）を捧（ささ）げて　　主と崇（あが）めよ

賛美歌21　13　御使（みつか）いと共に　　　

�@御使（みつか）いと共に　　イエスの御名（みな）の
　 力を称（たた）えて　　主を崇（あが）めよ　

　（くり返し）　　冠（かんむり）を捧（ささ）げて　　主と崇（あが）めよ　

�A命を捧（ささ）げし　　　　証（あかし）人よ
　 ダビデの御子（みこ）なる　　主を崇（あが）めよ　
　（くり返し）　

�B真（まこと）の神にて　　真（まこと）の人
　贖（あがな）い主（ぬし）なる　　主を崇（あが）めよ
　（くり返し）　

�C世の罪人らよ　　イエスの愛と
　悩みを思いて　　主を崇（あが）めよ
　（くり返し）　

�D世界の人々　　御前（みまえ）に伏し
　 栄光称（たた）えて　　主を崇（あが）めよ
　（くり返し）　

�E世界を治むる　イエスを仰（あお）ぎ
　称（たた）えの歌もて　　主を崇（あが）めよ
　（くり返し）　

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