〜聖歌・賛美歌〜　　　「にくたいとりし」　「あめよりくだり」　「ひととなりたる」

聖歌 194　肉体とりし　　　※変ホ長調→ニ長調に移調　

�@肉体とりし　　御言葉こそ　　暗き罪の夜　　照らす火なれ
　 その火は清き　　御書（みふみ）として　　我らの心　　今も照らす

�A教会は主より　　御書（みふみ）を受け　　光を高く　　掲（かか）げ続く
　 手箱の中は　　真（まこと）に満ち　　生ける言葉の　　主をば納（おさ）む

�B旗のごとくに　　風に靡（なび）き　　燈台のごとく　　闇を照らす
　 またその針は　　御国（みくに）示し　　岩と霧より　　船を守る

�C教会は常に　　輝きつつ　　御書（みふみ）の真　　人に教え
　 正しき神を　　人に示す　　者とし給え　　我らの神

賛美歌 190　天より下り人となりし　※変ホ長調→ニ長調に移調

賛美歌21　55　人となりたる神の言葉

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