〜聖歌・賛美歌〜   「しみもとがも」  「やまじこえて」         


                             4     声  


「4声」の楽曲は当該ホームページ管理者の編曲によるものですので、アルト、テノール、バスの旋律は歌集の楽譜とは異なります。

この音源は、聖歌、新聖歌、賛美歌21の譜面にそった音源です。賛美歌とは一部異なるところがあります。

聖歌 206 染(し)みも咎(とが)    ※変ホ長調のまま

@染(し)みも咎(とが)も汚(けが)れも無き     ※咎(とが)・・・咎めなければならない行為。過(あやま)ち。
  子羊(小羊)  我が主は  屠(ほふ)られしや

A此(こ)は我が為  十字の上に
  釘(くぎ)もて裂(さ)かれし  御体(みからだ)なり

B此(こ)は我が為  呪(のろ)い受けて
  流させ給いし  君が血なり

C此(こ)は我が為  与え給う
  命の糧(かて)なり  飲み物なり

D懐(なつ)かしくも  見失(みう)せし主は
  間もなく再び  来たり給わん

Eその時まで  十字架を負わん
 救いの恵みを  喜びつつ


新聖歌 49 染(し)みも咎(とが)も 

@染(し)みも咎(とが)も汚(けが)れも無き     ※咎(とが)・・・咎めなければならない行為。過(あやま)ち。
  小羊  我が主は  屠(ほふ)られしや

A此(こ)は我が為  十字の上に
  釘(くぎ)もて裂(さ)かれし  御身体(みからだ)なり

B此(こ)は我が為  呪(のろ)い受けて
  流させ給いし  君が血なり

C此(こ)は我が為  与え給う
  命の糧(かて)なり  飲み物なり

D懐(なつ)かしくも  見失(みう)せし主は
  間もなく再び  来たり給わん

Eその時まで  十字架を負わん
 救いの恵みを  喜びつつ


新聖歌 507 山路越えて 

@山路越えて  1人行けど
 主の手に縋(すが)れる  身は安けし

A松の嵐  谷の流れ
  御使(みつか)いの歌も  かくやありなん

B峯(みね)の雪と  心清く                 ※と・・・同じように。ごとくに
  雲無き御空と  胸は澄みぬ

C道険しく  行(ゆ)く手遠し
  志(こころざ)す方(かた)に  いつか着くらん

Dされども主よ  我祈らじ
  旅路の終わりの  近かれとは

E日も暮れなば  石の枕
  仮寝の夢にも  御国偲(しの)ばん


賛美歌21 466 山路越えて     


@山路越えて  1人行けど
 主の手に縋(すが)れる  身は安けし

A松の嵐  谷の流れ
  御使(みつか)いの歌も  かくやありなん

B峯(みね)の雪と  心清く                 ※と・・・同じように。ごとくに
  雲無き御空と  胸は澄みぬ

C道険しく  行(ゆ)く手遠し
  志(こころざ)す方(かた)に  いつか着くらん

Dされども主よ  我祈らじ
  旅路の終わりの  近かれとは

E日も暮れなば  石の枕
  仮寝の夢にも  御国偲(しの)ばん


以下は少し音符が違います。

賛美歌 404 山路(やまじ)越えて   ※ニ長調→変ホ長調に移調  4声

@山路越えて  1人行けど
 主の手に縋(すが)れる  身は安けし

A松の嵐  谷の流れ
  御使(みつか)いの歌も  かくやありなん

B峯(みね)の雪と  心清く                 ※と・・・同じように。ごとくに
  雲無き御空と  胸は澄みぬ

C道険しく  行(ゆ)く手遠し
  志(こころざ)す方(かた)に  いつか着くらん

Dされども主よ  我祈らじ
  旅路の終わりの  近かれとは

E日も暮れなば  石の枕
  仮寝の夢にも  御国偲(しの)ばん


賛美歌 478 海行くとも



○このページは4声です。    ●オルガン音はこちらです。  ●ピアノ音はこちらです。   2018/8/10


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