〜聖歌・賛美歌〜　　　「つどいにてわれらを」　　「しゅよながみまえにいき」　　「わがしゅよいまここにて」　　「わがしゅよここにつどい」　

　　

聖歌　110　集いにて我らをば　　※変イ長調→ヘ長調に移調

�@集いにて我らをば　恵みし救い主よ
　 「安かれ」と　のたまいて　御民（みたみ）を去らせ給え

�A集いにて　汝（なが）御名を　称えし我らの口
　 罪より遠ざけ給え　恥より守り給え

�B我らの闇を変えて　真昼となさせ給え
　 夜（よ）も昼も汝御手（ながみて）は　等しく治め給う

�Cこの世にある限りは　共に歩ませ給え
　 見ぬ世に移る時も　離れで在（いま）し給え

聖歌　210　主よ汝（な）が御前に行き※ト長調→ヘ長調に移調

�@主よ汝（なが）御前（みまえ）に行き　　親しく仰（あお）ぎ奉る
　 我に今満ち給え　　限りなき恵みもて　　　※もて・・・〜によって

�A御神の糧を食し　　天津（あまつ）飲み物を飲み
　 罪の重荷を降ろし　　真（まこと）の安きを受けん

�Bここにて主と交わり　　満たされ　　力を受け
　 しばし浮き世を離れ　　主と共に在（あ）らまほし　　※在（あ）らまほし・・・いたい

�C御神よ汝（なれ）をおきて　　頼む腕は世に無し
　 汝こそ唯一つの　　力なれ救いなれ

賛美歌　205　我が主よ今ここにて　※ト長調→ヘ長調に移調

�@我が主よ　　今ここにて　 親しく　　見（まみ）え奉（まつ）り
　 限りなき　　幸いを　 受くるこそ　　嬉（うれ）しけれ

�A恵みの　　足れる時よ　 命の　　充（み）てる折よ
　 今暫（しば）し　　留（とど）まれや　 主と共に　　我過ごさん

�Bここには贖（あがな）いあり　 ここには慰（なぐさ）めあり
　 我が汚れ　　清められ　 御力は　　満ち溢（あふ）る

�C面影映（うつ）し偲（しの）ぶ　 今日だに　　かくもあるを
　 御国にて　　祝う日の　 その幸や　　如何（いか）にあらん

賛美歌21　78　我が主よ,ここに集い

※ト長調→ヘ長調に移調

�@我が主よ　　ここに集い　 親しく　　御顔仰（あお）ぎ
　 我が全て　主に委（ゆだ）ね　 御恵みを　　待ち望む

�A主の糧（かて）　　共に食し　 杯（さかずき）　　共に受けて
　 我が心　　清められ　 深き罪　　贖（あが）なわる

�B我が主よ　　主の他には　 助けも　　望みも無し
　 唯（ただ）主こそ　　我が力　 祈りつつ　　求めゆかん

�C我が罪　　我が思いを　 潔（きよ）めし　　主の血潮
　 主の正義　　身に纏（まと）い　 恐れなく　　進み行かん

○オルガンの音色です