〜聖歌・賛美歌〜　　　「いのれものごと」　　

聖歌　256　祈れものごと　　　※ト長調→ヘ長調に移調

�@祈れ　　物事　皆　儘（まま）ならず　　　※儘（まま）・・・思うとおり
　 胸に憂（うれ）いの雲閉ざす時

　（くり返し）　祈れ　よし　道は　　暗くあるとも　　　　　※よし・・・たとえ、仮に
　　　　　　祈れ全てを　　主の手に委（ゆだ）ねて

�A祈れ　　心を鎮（しず）めて　　神の　　　　　　　※鎮（静）める落ち着かせる、平静にさせる
　 胸は如何（いか）にと　　知り得（う）るまでは　　※如何（いか）に・・・どんなにか。さぞかし。
　（くり返し）

�B祈れ　　己（おのれ）のことより寧（むし）ろ
　 人を執（と）り成す身となるまでは　　　　　※執り成す・・・とりもつ。仲介する。
　（くり返し）　

�C祈れ　　御業（みわざ）は　　必ず成ると
　 信じて感謝を　　為し得（う）るまでは
　（くり返し）　

新聖歌　196　祈れものごと※ト長調→ヘ長調に移調

�@祈れ　　物事　皆　儘（まま）ならず　　　※儘（まま）・・・思うとおり
　 胸に憂（うれ）いの雲閉ざす時

　（くり返し）　祈れ　よし　道は　　暗くあるとも　　　　　※よし・・・たとえ、仮に
　　　　　　祈れ全てを　　主の手に委（ゆだ）ねて

�A祈れ　　心を静（しず）めて　　神の　　　　　　　※鎮（静）める落ち着かせる、平静にさせる
　 御旨（むね）如何（いか）にと　　知り得（う）るまでは　　※如何（いか）に・・・どんなにか。さぞかし。
　（くり返し）

�B祈れ　　自己（おのれ）のことより寧（むし）ろ
　 他人を執（と）り成す身となるまでは　　　　　※執り成す・・・とりもつ。仲介する。
　（くり返し）　

�C祈れ　　御業（みわざ）は　　必ず成ると
　 信じて感謝を　　為し得（う）るまでは
　（くり返し）　

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