〜聖歌・賛美歌〜   「ひかりかくらきか」  「ひかりとやみとの」           


                           バ ス


聖歌 304 光か暗きか   ※ヘ短調の

@光か  暗きか  正義か  悪か
  一つを選びて  立つはこの時
  籤(くじ)を引くごとき  愚(おろ)かの思い
  悔(く)いを残すべし  いつかこの身に

Aこの世の宝と  名誉を捨てて
  朽(く)ちざる栄えを  我がものとなさん
  誰(たれ)ぞ  戦(おのの)くは 決意は如何(いか)
  誰ぞ諫(いさ)めるは  いざ  主にぞ  付かん

B先立ち行きたる  主の民見れば
  御国(みくに)を望みて  つゆ疑わず
  正義を翳(かざ)して  悪魔に挑(いど)
  勝利を勝ち得し  勇士のみなり

C邪(よこしま)栄えて  悪は支配し
  真(まこと)は引かれて  獄屋(ごくや)にあれど
  正と義とをもて  神の治むる
  世界を望みて  しばし待てかし


賛美歌 276 光と闇との     ※ヘ短調のまま


賛美歌21 511 光りと闇とが


○このページは ソプラノ+バス です。  アルト   テノール ○四重奏  ●オルガン音  ●ピアノ音    ●4声

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