〜聖歌・賛美歌〜   「ながにをしゅに」  「しゅくふくあれ」  「かみによりて」  「しゅイエスにより」


聖歌 226 汝(な)が荷を主に    ※ヘ長調のまま

@汝(な)が荷(に)を主に  降(お)ろし憩(いこ)
  掟(おきて)も  教えも  いとも安(やす)

A主に付(つ)く者  主は導(みちび)
  天地(あめつち)(さそ)うる  強き手持て

B何故(なにゆえ)(な)が  荷を降(お)ろさぬ
  急ぎ行きて解(と)け  主の前にて

C主は我らを  守り給(たま)わん
  輝(かが)く栄(さか)えの  朝見るまで


聖歌 316 祝福あれ       ※ヘ長調のまま

@祝福あれ  このつなぎに
  我らは主にある  兄弟なり

A同じ神の  前にありて
  交わり得(う)るとは  何たる幸ぞ

B喜びをも  悲しみをも
  共に分かちつつ  神に祈らん

C神にありて  一つなれば
  身は離るるとも  涙はなし


賛美歌 403 神によりて        ※ヘ長調のまま


賛美歌21 540 主イェスにより  ※ヘ長調のまま


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