～聖歌・賛美歌～　　　「ふたりがあいて」　　「あまつましみず」　　「いもせをちぎる」

聖歌　351　二人が合（あ）いて

①二人が合（あ）いて　　一つ身と　　　　※合いて・・・結婚して
　 せらるる良き日　　ここに来ぬ
　 連なり給う　　救いの君よ
　 祝させ給え　　二人をば

②その上（かみ）　カナの宴（うたげ）にて　　　※上（かみ）・・・昔、古（いにしえ）
　 奇蹟をなしし　　同じ主よ
　 席（むしろ）に集う　　一人一人（びとり）を　　　※席（むしろ）・・・会合の座席
　 振る舞い給え　　恵みもて

③御前に立ちて　　誓い合（お）う（お）
　 誓いを神に聞こしめせ
　 見守りあらば　　生ける限りは
　 安らに幸に　　送るをえん

④恵みの神よ　　この日より
　 妹背（いもせ）と常に　　在しまして　　　　※妹背（いもせ）・・・夫婦
　 御神を崇（あが）め　　人を愛する
　 全（まった）き家族と　　なし給え

賛美歌　217　天津真清水（あまつましみず）

賛美歌　430　妹背を契（ちぎ）る家の内　

新聖歌　433　あまつましみず

新聖歌　504　妹背を契る

賛美歌21　404　天津真清水（あまつましみず）

○このページはオルガン音です。　　アルト　　　テノール　　バス　　●四重奏　　●ピアノ音　　　●４声　　　　●オルゴール音

○１分、８０拍です（譜面は１００拍）。