〜聖歌・賛美歌〜　　　「とうときいずみあり」　　「さまようひとびと」　　

聖歌　428　尊（とうと）き泉あり※ハ長調→変ロ長調に移調

�@尊き泉あり　　その内より
　 インマヌエルの血ぞ　　溢（あふ）れ流る
　 罪に悩む者　　潜（くぐり）り入らば
　 汚（けが）れは洗われ　　染（し）みは消されん

�A今わの際（きわ）にて　　盗人（ぬすびと）さえ　　　※今わの際・・・死に際、臨終
　 喜び仰ぎし　　泉なれば
　 躊躇（ため）らわで　　我も　　彼の如く
　 悉（ことごと）洗われん　　汚れをみな

�B殺され給いし　　子羊なる
　 主の血の力に　　変わりあらじ
　 世より選ばれし　　神の民の
　 清めの恵みを　　受くるまでは

�C主よ汝（な）が傷より　　流るる血を
　 信仰の目を上げて　　仰（あお）ぎしより
　 贖（あがな）いの愛は　　我が心を
　 慰（なぐさ）め導く　　歌となりぬ

�D回らぬ舌もて　　歌いぬれど
　 栄えの御国に　　移されなば
　 心ゆくばかり　　いとも妙（たえ）に
　 救いの力を　　称（たた）え歌わん

賛美歌　239　彷徨（さまよ）う人々　　※変ロ長調まま

新聖歌　238　尊（とうと）き泉あり

�@尊き泉あり　　その内より
　 インマヌエルの血ぞ　　溢（あふ）れ流る
　 罪に悩む者　　潜（くぐり）り入らば
　 汚（けが）れは洗われ　　染（し）みは消されん

�A今わの際（きわ）にて　　盗人（ぬすびと）さえ　　　※今わの際・・・死に際、臨終
　 喜び仰（あお）ぎし　　泉なれば
　 躊躇（ため）らわで　　我も　　彼の如く
　 悉（ことごと）洗われん　　汚れをみな

�B殺され給いし　　小羊なる
　 主の血の力に　　変わりあらじ
　 世より選ばれし　　神の民の
　 聖潔（きよめ）の恵みを　　受くるまでは

�C主よ汝（な）が傷より　　流るる血を
　 信仰の目を上げて　　仰（あお）ぎしより
　 贖（あがな）いの愛は　　我が心を
　 慰（なぐさ）め導く　　歌となりぬ

�D回らぬ舌もて　　歌いぬれど
　 栄えの御国に　　移されなば
　 心ゆくばかり　　いとも妙（たえ）に
　 救いの力を　　称（たた）え歌わん

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