〜聖歌・賛美歌〜　　　「つみとがをゆるされ」　　　　　　　　

聖歌　464　罪咎（とが）を許され　　　※変イ長調→ト長調に移調

�@罪　咎（とが）を赦され　　神の子とせられ　　　　　※罪・・・神の意志（＝律法）に、意志あるいは行為において違反すること。
　 大いなる喜び　　我にあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ポケット聖書辞典（いのちのことば社）」より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※咎・・・非難されるような行為、欠点、短所。
　（折り返し）　 麗（うるわ）しき笑顔と　　力　有（あ）る御手（みて）もて　　　　　　罪となる行為。罰（広辞苑）
　　　　　　常に導き給（たも）う　　イエス君の
　　　　　　愛の深さ広さ　　我　歌わん

�A我が心は深き　　感謝に　満ち溢（あふ）れ
　 新たなる誉（ほ）め歌　　常にあり
　　（折り返し）

�B今　常世（とこよ）の岩に　　支（ささ）えらるる身は
　 陰府（よみ）をも　死をも　　何（な）ど　　恐るべき　　　　　　※何（な）ど・・・どうして、なぜ、なにゆえ（広辞苑）
　　（折り返し）

�C我　世に在（あ）る限り　　イエスを誉（ほ）め歌わん
　 天（あま）つ国に行かば　　尚（なお）　歌わん　　　　　　　　　※尚（なお）、猶（なお）・・・いよいよ、ますます。（広辞苑）
　　（折り返し）

新聖歌　263　罪咎（とが）を許され　

�@罪　咎（とが）を赦され　　神の子とせられ　　　　　※罪・・・神の意志（＝律法）に、意志あるいは行為において違反すること。
　 大いなる喜び　　我にあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ポケット聖書辞典（いのちのことば社）」より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※咎・・・非難されるような行為、欠点、短所。
　（折り返し）　 麗（うるわ）しき笑顔と　　力　有（あ）る御手（みて）もて　　　　　　罪となる行為。罰（広辞苑）
　　　　　　常に導き給（たも）う　　イエス君の
　　　　　　愛の深さ広さ　　我　歌わん

�A我が心は深き　　感謝に　満ち溢（あふ）れ
　 新たなる誉（ほ）め歌　　常にあり
　　（折り返し）

�B今　常世（とこよ）の岩に　　支（ささ）えらるる身は
　 陰府（よみ）をも　死をも　　何（な）ど　　恐るべき　　　　　　※何（な）ど・・・どうして、なぜ、なにゆえ（広辞苑）
　　（折り返し）

�C我　世に在（あ）る限り　　イエスを誉（ほ）め歌わん
　 天（あま）つ国に行かば　　尚（なお）　歌わん　　　　　　　　　※尚（なお）、猶（なお）・・・いよいよ、ますます。（広辞苑）
　　（折り返し）

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