聖歌　496　主と主のことばに　※変イ長調→ト長調に移調　　　　

�@主と主の言葉に　　頼るは楽し
　 主は我が願いを　　聞き入れ給（たも）う

　（くり返し）　只管（ひたすら）唯（ただ）主に　　頼る我が身を
　　　　　主よ　主よ　尚々（なおなお）　　恵ませ給え　　※尚尚（なおなお）・・・さらに

�A清く成し給う　　血潮尊し
　 今信じ潜（くぐ）らば　　清めらるべし
　　（くり返し）

�B地に築（つ）く宝を　　捨つるは安し
　 命の小道を　　辿（たど）る身なれば
　 　（くり返し）

�C唯（ただ）主に頼りて　　暮らすは楽し
　 彼方（かなた）の国まで導き給え
　 　（くり返し）

新聖歌　324　主と主の言葉に

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