〜聖歌・賛美歌〜   「ゆうべくもやくる」     


聖歌 622 夕べ雲焼くる   ※ヘ長調のまま

@夕べ雲焼くる  空を見れば
  主の来(きた)り給(たも)う  日のしのばる
 
 (くり返し) ああ神の前に  われ勤(いそ)しまん
      業
(わざ)(や)むる時の  間近き今

A灯火(ともしび)掲げよ  主の乙女(おとめ)
  「花婿(はなむこ)ぞ」と言う  声聞きなば
 (くり返し) 

Bその日をば待てる  われらなれば
  悩みも涙も  など避(さ)くべき
 (くり返し) 

C嘆(なげ)きも涙も天(あめ)にはなし
  御使(みつか)いの歌う  声聞くのみ
 (くり返し) 


新聖歌 148 夕べ雲焼くる 

@夕べ雲焼くる  空を見れば
  主の来(きた)り給(たも)う  日のしのばる
 
 (くり返し) ああ神の前に  われ勤(いそ)しまん
      業
(わざ)(や)むる時の  間近き今

A灯火(ともしび)掲げよ  主の乙女(おとめ)
  「花婿(はなむこ)ぞ」と言う  声聞きなば
 (くり返し) 

Bその日をば待てる  われらなれば
  悩みも涙も  など避(さ)くべき
 (くり返し) 

C嘆(なげ)きも涙も天(あめ)にはなし
  御使(みつか)いの歌う  声聞くのみ
 (くり返し) 


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