〜聖歌・賛美歌〜   「しゅをあおぎみれば」    


賛美歌 355 主を仰(あお)ぎ見れば ※ホ長調のまま

@主を仰(あお)ぎ見れば  古き我は
  現世(うつしよ)と共に  (と)去り行き
  我ならぬ我の  現(あらわ)れ来て
  見ずや天地(あめつち)ぞ  改まれる

A美しの都  エルサレムは
  今こそ降(くだ)りて  我に来つれ
  主共に在(いま)せば  尽きぬ幸は
  清き河のごと  湧(わ)きて流る

B麗(うるわ)し慕(した)わし  常世(とこよ)の国     ※麗(うるわ)し・・・整っていて美しい
  麗(うらら)に恵みの  日影照れば         ※麗(うらら)に・・・空が晴れて、日影の明るく穏(おだ)やかなさま
  生命(いのち)の木の実は  稔(みの)り繁(しげ)く
  永久(とわ)に死の影も  悩みもなし

C露だに(いさお)の  有らぬ身をも
  (きよ)めて御国(みくに)の世嗣(よつぎ)となし
  黄金(こがね)の御殿(みとの)に  住ませ給(たも)
  我が主の愛こそ  限りなけれ


新聖歌 199 主を仰(あお)ぎ見れば

@主を仰(あお)ぎ見れば  古き我は
  移し世と共に  疾(と)く去り行き
  我ならぬ我の  現(あらわ)れ来て
  見ずや天地(あめつち)ぞ  改まれる

A美しの都  エルサレムは
  今こそ降(くだ)りて  我に来つれ
  主共に在(いま)せば  尽きぬ幸は
  清き河のごと  湧(わ)きて流る

B麗(うるわ)し慕(した)わし  永遠(とこよ)の国
  麗(うらら)に恵みの  日影照れば
  命の木の実は  稔(みの)り繁(しげ)く
  永遠(とわ)に死の影も  悩みもなし

C露だに勲(いさお)の  有らぬ身をも
  清めて御国(みくに)の世嗣(よつぎ)となし
  黄金(こがね)の御殿(みとの)に  住ませ給(たも)
  我が主の愛こそ  限りなけれ


賛美歌21 579 主を仰(あお)ぎ見れば  

@主を仰(あお)ぎ見れば  古き我は
  現世(うつしよ)と共に  (と)去り行き
  我ならぬ我の  現(あらわ)れ来て
  見ずや天地(あめつち)ぞ  改まれる

A美しの都  エルサレムは
  今こそ降(くだ)りて  我に来つれ
  主共に在(いま)せば  尽きぬ幸は
  清き河のごと  湧(わ)きて流る

B麗(うるわ)し慕(した)わし  常世(とこよ)の国     ※麗(うるわ)し・・・整っていて美しい
  麗(うらら)に恵みの  日影照れば         ※麗(うらら)に・・・空が晴れて、日影の明るく穏(おだ)やかなさま
  生命(いのち)の木の実は  稔(みの)り繁(しげ)く
  最早(もはや)死の影も  悩みもなし

C(つゆ)ほどの功(いさお)の  有らぬ身をも
  (きよ)めて御国(みくに)の世嗣(よつぎ)となし
  (かがや)く幕屋(まくや)  住ませ給(たも)
  我が主の愛こそ  限りなけれ


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