~聖歌・賛美歌~ 「しみもとがも」 「やまじこえて」
この音源は、賛美歌にそった音源です。聖歌、新聖歌、賛美歌21とは一部異なるところがあります。
賛美歌 404 山路(やまじ)越えて ※ニ長調→変ホ長調に移調
①山路越えて 1人行けど
主の手に縋(すが)れる 身は安けし
②松の嵐 谷の流れ
御使(みつか)いの歌も かくやありなん
③峯(みね)の雪と 心清く ※と・・・同じように。ごとくに
雲無き御空と 胸は澄みぬ
④道険しく 行(ゆ)く手遠し
志(こころざ)す方(かた)に いつか着くらん
⑤されども主よ 我祈らじ
旅路の終わりの 近かれとは
⑥日も暮れなば 石の枕
仮寝の夢にも 御国偲(しの)ばん
賛美歌 478 海行くとも
聖歌 206 染(し)みも咎(とが)も ※変ホ長調のまま
①染(し)みも咎(とが)も汚(けが)れも無き ※咎(とが)・・・咎めなければならない行為。過(あやま)ち。
子羊(小羊) 我が主は 屠(ほふ)られしや
②此(こ)は我が為 十字の上に
釘(くぎ)もて裂(さ)かれし 御体(みからだ)なり
③此(こ)は我が為 呪(のろ)い受けて
流させ給いし 君が血なり
④此(こ)は我が為 与え給う
命の糧(かて)なり 飲み物なり
⑤懐(なつ)かしくも 見失(みう)せし主は
間もなく再び 来たり給わん
⑥その時まで 十字架を負わん
救いの恵みを 喜びつつ
新聖歌 49 染(し)みも咎(とが)も
①染(し)みも咎(とが)も汚(けが)れも無き ※咎(とが)・・・咎めなければならない行為。過(あやま)ち。
小羊 我が主は 屠(ほふ)られしや
②此(こ)は我が為 十字の上に
釘(くぎ)もて裂(さ)かれし 御身体(みからだ)なり
③此(こ)は我が為 呪(のろ)い受けて
流させ給いし 君が血なり
④此(こ)は我が為 与え給う
命の糧(かて)なり 飲み物なり
⑤懐(なつ)かしくも 見失(みう)せし主は
間もなく再び 来たり給わん
⑥その時まで 十字架を負わん
救いの恵みを 喜びつつ
新聖歌 507 山路越えて
①山路越えて 1人行けど
主の手に縋(すが)れる 身は安けし
②松の嵐 谷の流れ
御使(みつか)いの歌も かくやありなん
③峯(みね)の雪と 心清く ※と・・・同じように。ごとくに
雲無き御空と 胸は澄みぬ
④道険しく 行(ゆ)く手遠し
志(こころざ)す方(かた)に いつか着くらん
⑤されども主よ 我祈らじ
旅路の終わりの 近かれとは
⑥日も暮れなば 石の枕
仮寝の夢にも 御国偲(しの)ばん
賛美歌21 466 山路越えて
①山路越えて 1人行けど
主の手に縋(すが)れる 身は安けし
②松の嵐 谷の流れ
御使(みつか)いの歌も かくやありなん
③峯(みね)の雪と 心清く ※と・・・同じように。ごとくに
雲無き御空と 胸は澄みぬ
④道険しく 行(ゆ)く手遠し
志(こころざ)す方(かた)に いつか着くらん
⑤されども主よ 我祈らじ
旅路の終わりの 近かれとは
⑥日も暮れなば 石の枕
仮寝の夢にも 御国偲(しの)ばん
○このページはオルガン音です。 ●ピアノ音はこちらです。 ●4声
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