〜聖歌・賛美歌〜   「じゅうじかのかげに」  「イエスよじゅうじかに」  「イエスよこのみを」      


                             四    重    奏  


聖歌 396 十字架のかげに    ※ヘ長調のまま

@十字架の影に  泉湧きて
  いかなる罪も  清め尽くす

 (くり返し) (お)らせ給え  この身を主よ
      十字架の影に  永久
(とこしえ)まで

A十字架の影に  行きし時に
  御神の愛を  悟り得たり

 (くり返し) (お)らせ給え  この身を主よ
      十字架の影に  永久
(とこしえ)まで

B十字架の影を  求め続けん
  険しき坂を  登る時も

 (くり返し) (お)らせ給え  この身を主よ
      十字架の影に  永久
(とこしえ)まで

C十字架の影を  いかで離れん
  御国の門(かど)に  入(い)る日までは

 (くり返し) (お)らせ給え  この身を主よ
      十字架の影に  永久
(とこしえ)まで


聖歌 722 イェスよ十字架に    ※ヘ長調のまま


賛美歌 495 イエスよこの身を   ※ヘ長調のまま


新聖歌 101 イエスよ十字架に  ※ヘ長調のまま


新聖歌 367 イエスよ この身を  ※ヘ長調のまま


○このページは四重奏です。  アルト   テノール  バス  ●オルガン音   ●ピアノ音    ●4声


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