～聖歌・賛美歌～　　　「ちのちりにひとしかり」　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テノール　　

聖歌　522　地の塵（ちり）に等しかり
新聖歌　429　地の塵（ちり）に等しかり

①地の塵（ちり）に等しかり　　何一つ取り柄（え）なし
　 今あるは唯（ただ）主の　　愛に生くる我ぞ

　 （くり返し）御（み）救いを受けし　　罪人にすぎず
　　　　 　されど我　　人に伝えん　　恵み深きイェスを

②罪の世を　　望みなく　　幾年（いくとせ）か迷いしを
　 唯（ただ）君が愛もて　　救いませるわれぞ

　 （くり返し）御（み）救いを受けし　　罪人にすぎず
　　　　 　されど我　　人に伝えん　　恵み深きイェスを

③もし恵みなかりせば　　早（はや）滅（ほろ）び果（は）てしならん
　 あるは唯(ただ）罪のみ　　勲（功績）（いさおし）なき我ぞ

　 （くり返し）御（み）救いを受けし　　罪人にすぎず
　　　　 　されど我　　人に伝えん　　恵み深きイェスを

④されば世にある限り　　主を謳（歌）（うた）い主を伝えん　※謳う（うた）・・・多くの人がいっせいにうたう意。褒（ほ）め称（たた）える
　 滅びより命に　　移されたる我は

　 （くり返し）御（み）救いを受けし　　罪人にすぎず
　　　　 　されど我　　人に伝えん　　恵み深きイェスを

○このページは　ソプラノ＋テノール　です。　　アルト　　　バス　○四重奏　　　●オルガン音　●ピアノ音　　　●４声

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